こんにちは、 フリーランスデザイナーのIKUEです。
ご訪問くださりありがとうございます。
この記事では、
デザインがパッとしない
デザインが垢抜けない
デザインに自信が持てない
そんな方へ、デザイナー初期の方が最初に身につけるべき2つの力についてご紹介します。
- デザイナー1〜3年目
- なりたてデザイナー
- デザイン勉強中
デザインのスキルアップに繋がるポイントは本当にココ!だと思ってます。
ご自身のデザインに悩んでいる方へお伝えしたい!
ぜひ最後までチェックしてみてくださいね
▼音声で聞いてみる
#78 デザインがパッとしない理由は?デザイナー初期に必要だと思う基本
迷いの原因はどこにある?
デザインを学びはじめた頃って、
一生懸命作っても、どこか垢抜けない…。
その理由もわからない。
こういう悩みありますよね。
原因は色々ありますが、その中でもこれが一番大きく関わっていると思います。
それは、
- 情報整理
- 空き(余白)の調整
です。
配色やフォント選びを変えてもイマイチと感じるのは、“情報整理”と“空き(余白)の調整”がうまくいっていないから。
なぜ情報整理と空き(余白)の調整が必要なのか
これを語る前に、レイアウトが全て な件について触れます。
デザインが上手 = レイアウトがうまい。
と私は思っていて、
本当に何よりも!とにかく!
デザインは、レイアウトが全て!!!
です。
説得力にかけますが、とにかくそうなんです。
いろんなものにすぐ飽きてきた私でも、今でも答えがない難しいミステリー小説。
そんな風に思うんですね。
で!
スタンドFMでは触れなかったけど、私は、レイアウトの骨格は「文字組み」だと思っています。
“伝わる”デザインになるか?は、まず、文字だけで伝わるかどうか。
あしらいや、色は、あくまでも、文字組みをよりよくするもの。
文字組みだけでチェックした時、情報が正しく伝わる状態になっているかどうか?をぜひ確認してほしいです。
レイアウトの骨格は「文字組み」。
そして、
どうやって文字組みをするか?
その文字情報をどう整理 + どう空きを調整するのか?
これが最初のステップであって、壁だと感じます。
デザインの「イマイチ感」の正体は、ここがぬるいから。
情報が正しい場所にレイアウトされ、余白が整えば、全体にピシっと感が生まれます。本当に。
情報整理力と空きの調整力は、センスは必要なく、論理的なところ。だから、鍛えれば磨かれるもの。そして、WEB・グラフィックどちらにも左右されるものではない、どんなデザインにも共通して必要なスキルなんです。
逆に言えば、ここが押さえられると、
お客さまからのご要望への対応範囲が広がります✨
私は今現在はグラフィックメインのデザイナーですが、WEBデザインも(範囲に限りがありますが)できます。その理由は、この情報整理力と空きの調整力が安定してるからなんです。
デザイナー初期の方が先に鍛えるべきはレイアウトの土台
デザイナーには大きく2つのタイプがいらっしゃるのではないかと思うんです。
- 情報整理と空きの調整をマスターしているデザイナー。
- 情報整理と空きの調整をマスターしている+ビジュアルをゼロから作れるデザイナー
です。
私がデザイナーになったばかりのころ、広告とかCMとか…時代もあったけど、そういう華やかな業界の華やかなデザインを担当することがデザイナーのゴールだ!と思っていました。(それ以外当時まだ知らなかった)
私が想像してた華やかな世界でバリバリ活躍しているデザイナーってどういう方なのか?っていうと、ビジュアルをゼロから作る人たち。一番最初のクリエイティブをクリエイトしちゃう人たち。
下請けの制作会社で働いてた時、広告代理店から降りてくるキービジュアルがある広告媒体を、いろんなデザインへ展開することをしてたので、よく理解しています。
あれは作れない 笑
私は、1番目のタイプ。「情報整理と空きの調整をマスターしている」←こっちだなと。
実案件から学ぶ現場で必要な基礎に目を向けて
どんなお客様と、どんなデザイナーを目指すかによって変わりますし、ビジュアルをゼロから作れるデザイナーを目標に進むのは、全然良いと思います!ただ、その前にまず先に身につけたいのが、レイアウトの土台、基礎!情報整理力と空きの調整力。
これは、実際にお客様とのやりとりを重ねながら身に付くもの。
お客様やジャンルによって求められることが違うから、実践して身に付けていくものだと思うんですよ。
実践してから知るから最初は、分からない。
分からないから、デザインがパッとしない…←に繋がってるのかな?って。
実案件から学ぶ現場で必要な基礎に目を向けて、スキルアップしてほしいなと思います。
「一人では難しいです。デザインレッスンをお願いしたい…。」
そんな方向けの個別無料相談もしております。

迷った時のデザインの確認方法
最後に、少しですが、デザインに手が止まってしまったときの確認方法をご紹介します。
ぜひ試してみてください。
- 文字以外のものを全て隠し、文字だけでチェック
- 色を1色で作る
- 上下左右反転してチェック(コマンド + O)


確認がラクになるので、あらかじめ、レイヤーを分けて作業してください。
普段私がレイヤー分けしているもの
- trim
- design or text
- photo
- base
他、必要に応じて、mask・title など作成しています。
また、すでに色つけてデザインしたものを確認する際は、
Photoshop/イメージ/グレースケール
で確認してみましょう!
Photoshop/イメージ/色調補正/レベル補正(コマンド+L)
で濃淡を変化し、どこが濃いか?薄いか?どこが重たいか?…など客観的に見てみるのもオススメです

